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6.テーピング療法

テーピング療法は、スポーツ選手から高齢者まで、老若男女に幅広く使われている施術法です。 テーピングを行う目的は、

 1)外傷予防

 2)応急処置

 3)再発予防

の3つに大別されます。

また、テーピングをすると心理的な安心感がありプレーに集中することができます。

解剖学的な構造および外傷・障害発生機転などを考慮しテープを貼ったり巻いたりすることで筋や靭帯の機能をサポートし外傷予防・再発予防を行なうことが出来ます。

テーピング_edited.jpg

料金

※テープの量に応じて増減します

※試合前などのテーピングにも活用ください

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